まいにち記念日

佐久間くんとSnow Manと

待てムリ#6メンバー初乱入回

Snow Man佐久間大介の「待って、ムリ、しんどい、、」#6 2022.5.14-感想-

 

―OPトーク

朝あったかいものが食べたくてデリバリーしたうどんを、麵とツユの合体に失敗して盛大にこぼし、大惨事になった話。

ぺったり張り付いてる麺じゃなくて、とぅるしこ系の麺だったのかな。

麺を汁に投入するとき、箸とか使わずに麺をスライドさせて入れる派か、箸使って丁寧に入れる派か、イワツキさんに問う佐久間くん。

イワツキさん「横着する派」

はい、イワツキさん初喋りです!(待ってました~)

イワツキさんは作家さんでいいんかな?

めっちゃ届くメールとかハガキとか、頑張って捌いてくれるイワツキさん。

今回の感想ブログのタイトル、「イワツキさん初喋り回」とかにしようかと思った。

スタッフさんとの絡みトークが好きなんだよぅ。

盛大に汁がこぼれてべちゃべちゃになった机の写真撮った佐久間くん。

わかる~、盛大に何かこぼして、もう、どうしようもなくなった時とか、一周回って冷静に写真撮ったりするよね。

イワツキさんも喋ったし、内容もいい感じに男の一人暮らしの哀愁が漂っていて、良きOPトーク

 

園田海未(cv.三森すずこ)『勇気のReason』―

 
ふつおたのコーナー―

メールだけでなく、お葉書もいっぱい届いきましたよ、という報告。

ラジオに葉書が届くことが珍しい昨今、たくさんの葉書にスタッフさんも喜んでくれたとのこと。

最近、葉書でラジオ投稿を受け付けてくれるところも少ないと思うんだけど、ジャニーズ界隈は葉書文化が盛んなイメージ(お礼葉書とか)なので、葉書を受け付けてくれるのは嬉しいですね。

令和のアイドルの冠ラジオで、葉書投稿も募集してくれるの、一周まわって新しいな。

自分でも、『ゆゆ式』の作者さんにファンレターを書いたことがある佐久間くん。

以前お仕事でお会いした時に連絡先を交換したものの、連絡先が全部消えてしまい、どうやって再度連絡先を聞けばいいか考えた結果ファンレターを書くことにしたそう。(公式レポを参照)

一緒にご飯にいったエピソードなども交えつつ、新刊の感想を3枚に渡って綴り送ったとのこと。

3枚てすごいな。

メールとか悪いわけじゃ決してないけど、手間をかけることで伝わる熱量とか愛ってあるよね。

 

<お便り>佐久間くんの二次元での推しに共通点はある?

「銀髪の子」を好きになることが多いと佐久間くん。

男性キャラでも、明るい髪のキャラを好きになりがち。

ヒプマイだと『碧棺左馬刻』さまが好きという話から、『ヒプノシスマイク』の話題に。

俺『ヒプノシスマイク』とか結構好きで、あの聴くのよ。

最初ほんとにラップ×声優、っていうものがすごい出てきた時から、注目してて聴いてたんだけど。

今すっごい人気あるし、生配信のやつとかも見てたりしてて、そう今、名古屋とか大阪も出てきて、と今後どんどん展開してくんじゃないかなあ~ってすごい思えるし、、。

なんかね~、ラップって前から思ってたけど、やっぱりキャラクターとか、声優さんが、って当てるってなると、なんかその、また迫力が出るというか、やっぱ声の仕事をされている方ってすげえんだなって思うし。

でもやっぱりその本来のラップされてるラッパーの方とかが、『ヒプノシスマイク』に楽曲提供されたりとかされてるのを聞いてて、やっぱリリック?その韻の踏み方とかも、すげえかっけえって思えるし、なんかすごい、なんかハイブリッドな、コンテンツだなあって思えるから。

前々からヒプマイの話題をよくしていたので、興味あって私も聴いてみたり。

良い曲多くてめっちゃ楽しいコンテンツだし、そもそも声優さんてホントになんでもできるんだな、とびっくりしました。

 

<お便り>引っ越しのためグッズ整理中。佐久間くんの自宅でのグッズ管理法やこだわりはありますか

(公式レポに詳細あり。)

壁一面にフィギュア棚を作って、LED仕込んで背面ガラスにして、であのちゃんと、棚のところもガラスの方にしたんすよ。だから~あの、ちゃんと上からも下からも全方位見えますみたいな。まあ、下からもっていうとちょっと、ね、あれぇ?って思う人もいるかもしんないけど。いやもちろんそこもね、やっぱ製作者さんの愛がこもっている部分でありますんで。そこもちゃんとしっかり見えるようにしてます。はぁい。

自慢のフィギュア棚の話。

下からも、というのは下心ではなくれっきとした「ヲタク心」であるキリッ

という感じでしたので何も言えん。しいて言うなら流石です佐久間ニキ。

普段、あまりおうちに人を入れない佐久間くんだけど、関西ジャニーズのアニヲタ今江くんは、一緒にご飯を食べたついでに、自宅に呼んでフィギュア棚を見せたそう。

あんなにパッと見、スーパーハイパーハッピー何でもウェルカム野郎の佐久間ニキだけど、自分のこだわりのパーソナルな空間は他人にあまり触れられたくないのである。

そういうところが、佐久間担にはけっこう刺さるのである。

 

―まちカドまぞく2丁目EDテーマ:コーロまちカド『宵加減テトラゴン』―

 
―推し語りー

の、コーナーに行こうとした佐久間くん、ブースの外に見知った顔を見つける。

メンバー乱入〜〜〜!

Snow Manの『素のまんま』の収録のために文化放送に来ていた、Snow Manのメンバー、深澤辰哉くん、阿部亮平くん、宮舘涼太くんがブースへ。

急にガヤガヤし出すブース内。

佐久間くんめっちゃテンパってる。

テンパりながらも超嬉しそう。

メンバーとのやり取りの詳細は公式レポに上がっているのでそちらを参照。(手厚い…)

(ただし、「どうも三森すずこです。」て冗談飛ばしたのは阿部ちゃんでなく深澤くんでした。というか、ちょいちょい深澤くんのところが阿部ちゃんになってるかも、、。)

www.joqr.co.jp

咄嗟のことで何言ったか覚えてなかった、と5/15のすの日常で明かしていたとおり、テンパってる佐久間くんが可愛かった。

4人のわちゃわちゃが、まさに「待って、ムリ、しんどい、、」

ダメだ、ここは長くなる。下でじっくり書きます。

メンバー見送る佐久間くんの「じゃね~」がすごく素で可愛かった。(可愛かったしか言えんのか)

 

でもやっぱこうやって~~ね、なんか違う仕事で現場で会えるの嬉しいね~~。嬉しかったわ~すごい、、

乱入後、嬉しさ噛みしめてて、、、嬉しいよねえ~~~~

わちゃわちゃしちゃってすみませんね~と言いつつ、Snow Manの宣伝も入れつつ、一人喋りのテンションにギアを入れなおす佐久間くん。

今回の推し語りテーマ:「入門アニメ」

アニメをあまり見てない人でも見やすいアニメを紹介。

今回は『四月は君の嘘

佐久間くん自身にとても刺さった思い入れのある作品。

この作品はねぇ、何かに打ち込んでる人、とか、仕事で、人前に出ることとか、ある人とかには、すっごい刺さるんじゃないかなって思えるし。

それを、違う職業だったり、違うことを経験している人でも、こういう思いって、こっちでも変換できるな、とか、こういう思いしてるんだな、ってのが、すごい伝わりやすい作品なので…

アイドル佐久間大介がこう思った作品て、それだけでとても気になる。

そして、ネタバレになっちゃうけど、どーーーーしてもストーリーに絡んだ話がしたくて、ええっとぉ~…、どぉすれば……と、苦悶しながら話す佐久間くん。

以下の引用はそのネタバレ含むゾーンなので注意↓

 

あの宮園かをりちゃんと、公生が、一緒に演奏するシーンがあるんですけど、この20話以上あるアニメの中、で漫画も10巻以上ある作品の中で、2人で演奏したシーンって1回しなかいんすよ。そこが俺はすごく、すごい、なんか俺、すごいなって思っちゃって。主人公とヒロインだから、もっと演奏して、一緒にやってっていうシーンがあっていいはずなのに、一通り見た後に、アレ?って思ったのは、そこだったの。一回しか二人で演奏してないの。二人の演奏が俺は聴きたいんだって思えたんだけど、思ってたんだけど、でも、それでよかったのかもしれないって思えるところもあるし、違う世界線だったら二人でもっと演奏してたのかなとか、でも、違う世界線だったらかをりちゃんはこうなってなかったなとか、この人生だから、だからこうなったんだな、この作品は。っていうのがグッッと詰まってるのが、リアルですごいよかったんだよね。なんか、やっぱりファンの期待に応えて、二人のところをいっぱい作ろうとか、あると思うし。それは戦略として絶対いいことだと思うんだけど。じゃ、ないっていうのがまたすごい良くて。俺はそこをすごい、素敵なことだなって思えて。好きなんだよね、、。

 

私はまだこの作品を未履修なので、作品についてはなんとも言えないけど、佐久間くん、本当にこの作品のこと好きなんだなってことだけはすごくよく分かった。

あと、今回の作品に限らず、佐久間くんの感想を聴いていると、この人は作り手側の意図とか、こだわりとかをちゃんと汲み取りながら作品を鑑賞してくれる人なんだなあと思える。

だから知らない作品の話でも興味深く聴けるんだろうなあ。

熱量と感性のバランスが素敵。

ネタバレゾーンが終了したら「Twitterで教えてあげて〜」と呼びかける佐久間くん。

Twitter見てる人ばっかりじゃないとは思うけど、一つネタバレ回避方法として、案外いいかもね笑

最後にミュージカルの情報で、小関裕太さんのお名前も。

佐久間くんとそっくりな小関裕太さん(小関くんにそっくりな佐久間さんともいう)

“小関裕太かSnow Man佐久間大介か”そっくりすぎて小関本人が見間違える - モデルプレス

またどこかで共演があるといいな〜。

 

―『四月は君の嘘』EDテーマ:wacci『キラメキ』―

 
―ヲタクの本音―

◇テーマ:『ヲタクはじめ』

<お便り>アニヲタになったきっかけは『カードキャプターさくら

なんと『カードキャプターさくら』未履修ニキ。

有名なので、キャラクターとか世界観は知っているけど、男兄弟で育ったので、意外と『カードキャプターさくら』は通ってこなかったと。

佐久間くんの世代的に、小学生くらいの時にアニメ放送なはず。

佐久間くんがよく話題に出す、『おジャ魔女どれみ』と同時期の放送なので、見てなかったのは意外だな〜と思ったけど、あの2作品、方向性違うもんな。似て非なるものというか。

小学生男子、どれみちゃんのが好きそう。

いや~、でも今からでも遅くないので見てほし〜な〜!

だって、佐久間くんに、

闇の力を秘めし鍵よ、真の姿を我の前に示せ。契約のもと、”さくま” が命じる 封印解除(レリーズ)!!

ってやって欲しい〜〜!笑

レリーーーズ!ってやって〜〜〜

ほんで、阿部ちゃんは知世ちゃんポジね。(さすがに強欲がすぎる)

 

<お便り>ヲタクはじめは、大学の生協においてあった『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』がきっかけ

お便りの送り主、有名ハガキ職人さんを認知してる佐久間くんおもしろw

「俺妹」見てたな~!「あーきはーばらー!」ってさ~、あの桐乃ちゃんが言うんだけどね、それを見て、俺が秋葉原行ったのも2010年なんすよ。確か。初めて行ったの。

俺、2006年ごろの、その『桜蘭高校ホスト部』見てそっから深夜アニメどんどん見始めてて、2010年の、『少年たち』っていう舞台が、ジャニーズの舞台がありまして。そこで、宮田くん、あのKis-My-Ft2さんと、ABC-Zさんが、主演でやってた舞台に、バックで出てて、そこの舞台の本番の袖にいるときに、宮田くんに初めて「僕もヲタクなんです」って話しかけたの。が、2010年なの。で、そうなんだー!ってゆって、じゃあ一緒にアキバ行こうよ~つってアキバ散策したのが2010年なの。

俺妹って2010年なんだ…。

つい昨日のような気がしてたけど、もう10年以上経つんだ……。

秋葉原で桐乃ちゃんの真似する2010年の佐久間くん可愛すぎな。(なお、ゴリゴリのヲタクである。)

 

―『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』OPテーマ:ClariS『irony』―

 
―EDトーク

Snow Man Live Tour 2021『Mania』円盤の告知にて。

はい、あの、ちょっとでも、ね、かっこいい、佐久間、どんなもんやお前は??踊ってるときぃ、、とか思う人は、いらっしゃいましたら是非、ちょと、見てみてください。あの、意外とかっこいいです、うっはっはっはっはっは!やっぱこういうとこで言っとかないと、ね、あの~ま~じで~あの~、気持ちわりぃ喋り方するヲタクいんなあって、っはっは、思うからぁ、そうあのぉ、ちょっとそういう時だけかっこいいんですいません。はい、やってます~。よろしくお願いします。

かっこいい自覚があって何よりだよ!笑

かっこいいんですよ佐久間くん。

めちゃくちゃかっこいいんですよ。

待てムリで喋ってる時は、そりゃもう全力ヲタクですけれども。

ステージ上では全力アイドルなので。

かっこいい時もあるんだよって言っとかないと、って思うくらい全力でヲタクの側面を出せてるんならそれはむしろ良いことよ。

『何を佐久間さんは、勝手に1時間喋ってるんだろうな。(by深澤)』

面白すぎるよふっかさん。わら

正に「えっ?」な展開。

乱入って、いいよね~~~~~~!

『素のまんま』も同じ文化放送だし、収録がかぶってたらいつかメンバーが顔出すことはあるんじゃないか、と思っていたけど。

ちゃんとサプライズで来てくれるじゃん。

嬉しい~~~~~~、、、

乱入されてわちゃつくブースの雰囲気って、音でしか感じられないからこそ面白いみたいなところある。

一気に臨場感が増して何が起こってんのかわかんなくても面白いし、リスナーに状況を伝えようと必死になるパーソナリティの頑張り含めて楽しいというか。

ラジオの醍醐味だなあ……。

もう、終始嬉しそうな佐久間くんの声と、楽しそうなメンバーの声が聴けて本当に幸せだった。

嬉しそうだしテンパってるけど、ちゃんとすの担以外のリスナーにもわかるように、注釈を入れる仕事のできる男佐久間大介

普段あざといとか言われるのに、ブースに入ってきた第一声が「おぉい!」って男らしい挨拶な阿部亮平

コーナー説明とかコーナータイトルを奪おうとしたり、何気に一番自由。(佐久間くんに気安い阿部ちゃん。これは良いあべさくムーブ。)

でも「ちゃんとオンエアで聴くから。」って言ってくれる阿部ちゃんの優しさ。

一番「失礼いたします。」って丁寧なノリだったのに、最終的に「ガイさんにチクろうぜ!」って悪ガキになる、一言のおもしろパンチ力が強い宮舘涼太

ここ一番笑ったかもしれない。

そして、ずっとイジリ&ボケてるんだけど結局、佐久間くん立ててくれる深澤辰哉……。

いい乱入でした……。

ほんとに、深澤くんと阿部くんと宮舘くん、

佐久間くんが頑張ってる姿を見に来た、という風情で。

「(調子)ノッってんな~!」っていうイジリの体裁をとりながらも、佐久間くんがずっとやりたかったお仕事に対して、「すごいよ」「嬉しいよ」って言ってくれて。

時間的に、もしかしたらそのまま居残ってちょっとお喋りしていっても大丈夫だったのかもしれないけど、あえて残らずサッと帰ってった3人かっこよかったな。

佐久間くんがちゃんと準備して臨んでることとか、

佐久間くんやSnow Manのファン以外の人が聴いてる可能性もあることとか、

そういうことも考慮してくれたんじゃなかろうか、と思いました。

愛じゃよ、愛、、。(乱入から勝手に愛を感じ取るオタク)

 

 

というか、今回特大の「ふかさく」、というか、深澤くんのメンバーに対する愛情深さ、を浴びてちょっと眩暈。

佐久間くんの冠ラジオということをイジリつつも、

さりげなく冠番組に豪華なゲストさんが来てくれる感謝もし、

「(佐久間の冠ラジオができることが)すごい」「嬉しい」って言ってくれる深澤くん。

そう、散々イジッた後に、「いやでも、嬉しいですよ。」っていう深澤くんの言葉に結局すべて集約されてて泣いた。(情緒)

あと、「帰ったと思ったらまだいた」という素敵なラジオボケにて↓

佐久間:や~、すごいね~…わちゃ……ぁは~ん、ねぇ、みんな帰ったねえ~?うん…うん?

深澤:さあ、はじめようか

佐久間:ふふふふ!

深澤:俺のターン、、(佐久間:いやお前誰だよ!

深澤:あ、すいません。

佐久間:ふかざわぁ!

深澤:深澤です

佐久間:ふかざわ!帰れ!

深澤:じゃあね!俺、次仕事あるから

佐久間:んはぁwうるせえな、一緒の仕事なんだよお前w

深澤:ばいば~い

ここ、佐久間くんの言葉と被っちゃって流れたんだけど、よくよくイヤホンで聴いたら深澤くん「俺のターン」って言ってて。

佐久間くんが持ちネタのように言い続けてきた「俺のターン」から、佐久間くんの出演が決まった『ヴァンガード』も会話に絡めようとしてくれたのか…?とかね。

(佐久間くんの「俺のターン、ドロー!」は元ネタ遊戯王だけど、ヴァンガードにも「ターン」「ドロー」あるので別に使えんことはないよね)

深澤くんって、ちょっと、優しい通り越して重いな。(褒めています)(感謝しています)(ありがとう、ありがとう、すべてにありがとう、、)

深澤くんの、懐に入れた人への愛情深さを、感じる度に、本当にふっかさんってすごい人だなって…………ふっかさんもふっかさんが大好きなSnow Manも皆幸せに、なって欲しいんじゃ……。(急な激重)

掘り返せば、雑誌エピでは、佐久間くんの冠ラジオのタイトル案を出したり。(「佐久間大介の職権乱用」)

今回の乱入時には「1回目のゲストは深澤で行こうみたいな話をしてたんですけど~」という(ホントかどうかは別として)エピぶっこんできたり。

メンバー乱入の嬉しさとテンパりで、若干会話がかみ合ったり合わなかったりする佐久間くんに、そこには深く突っ込まず自分が引くとことか。(ふっかさんの佐久間くん操縦慣れ、を感じた。勝手に。)

で、そんな深澤くんに「深澤に関しては出演許可してないですけどね?」「深澤かえれ!w」な、佐久間くんの、照れつつ遠慮のない感じがまたね…

そしてラジオの電波にのって感じるだてあべのあったけえ まなざし。(電波からまなざし感じるのヤバイ)

 

個人的に今回は、「白蛇の時のスイートルーム」に匹敵する事案だったと思います。(ふかさく警察)

最年長組、ずっとお互いの嬉しいことに対して、冗談言いながらも祝福しあう関係でいてください。

なんかほんと、ありがとうございました。

 

 

最後に、素のまんまの放送作家ガイさんにチクられた結果↓

佐久間くんの忌避する「ネタバレ」の刑にあってていいオチも付き。

いやあ、本当にいい乱入だったな、、、。

今後も、メンバーが遊びに来ることがあっても嬉しいし、いつかゲストにくる日があればいいなあ。

メンバーみんな、それぞれ何かしらの「オタク」だったりしますから、オタク話も弾みそうですし。

メンバーの冠番組に、他のメンバーがゲストで来るとどんな空気感で話をするのか?というところに興味もあります。

盛りだくさんな#6、大満足でありました。