待てムリ#9地球に愛され茅野さん 回
Snow Man佐久間大介の「待って、ムリ、しんどい、、」#9 2022.6.4-感想-
―OPトーク―
今回はさっそくお便りから。
<お便り:>滝沢歌舞伎が終わったら髪は何色にしますか?挑戦したい髪色、髪型はありますか?
このラジオ撮っている今、わたくし佐久間大介、滝沢歌舞伎はもう終わっていまして、はい。今ただいま、ピンクになっておりますあっはっはっはっは!早いよね、早かった。あの~、滝沢歌舞伎が、終わった、その足で、あの髪の毛を染めに行って~そのまま、あの朝の『ラヴィット!』っていう番組に、俺出てるから、その日?あ、1時間半しか寝てないんだよふはっはっはwwそう、その日はね1時間半しか寝てないのよwそんな感じなんだよね~。でも、まあ髪色、ねえ~挑戦したい髪色かあ、色々やったんすよ佐久間は。金髪もやったし銀髪もやったし~、まあその暗いのもやったし~、まあ今ピンクだし。強いて言うならまあ~~ヴァンガードの方でやらせてもらう「廻間ミチル」が紫、、薄紫みたいな色なんだよね。今とだから近いんだけど。まあ紫っぽいのもやってみようかなって気持ちもあるよね。まあ知らんけどwふふっ知らんけどw
N E R O ~~~~~~
寝てくれ自担よ~~~~
ショートスリーパーとはいえ…ショートスリーパーとはいえ……!
でもファンのみんなの期待に応えるべくやってくれたこともわかっているありがとう~~~~
5/16に舞台2回公演して髪染めて翌日5/17朝から生放送というとんでもスケジュール。
偉いです。
髪色髪型については、個人的に
”ことりベージュ”が未だに好き。
あと、2020年10月くらいに一瞬やってた、金髪ウルフヘアーも好きだった。
あとあと、さかのぼること2018年のYouTube Jr.チャンネル「MISSION S6」での、暗髪襟足&サイド短めも好き。
ピンクは似合いすぎててもはや殿堂入り。
世間でのイメージもピンクの元気っ子で定着しつつあるのが嬉しいですよね。
ミチルくんの薄紫色も似合いそう!
ま、髪色髪型は佐久間くんが気に入ってたら正直なんでも沸ける自信がありますがね。
そんな、髪色トークからの、
え~~今は、6月んなりましたからね。6月っていうとさー、えっとー、、、ツユ?
T S U Y U ?
急な季節トーク。
ふっはっはっはっはwおい、そこで梅雨かよって思ったかもしんないけど。いや、梅雨だよね確か。なんかもう雨が続いたりとか5月の段階で。なんかもう梅雨かよとか思ってたけどさ~、なんかやっぱ「令和ちゃん」がさ、この令和ちゃんすごい情緒不安定だからさ。すぐ熱くなったり寒くなったりするじゃん。季節感わかんなくなるよね~。ねえ、あと6月っていうとじゅーーん、、じゅーんぶらいど?じぇーんぶらいど?ジューンブライド。俺あれいっつもさ、どっちなんだろなーって思う時あったんだよね。そう、だしね~。なんかまあ色んな、やっぱじめじめしてやだなって思いと、そういうさ、ジューンブライドみたいな、すてきな、すてきだなって思いもいっぱいある6月って、素敵だよね、、はい。まあ夏の、前準備をしとかないとね、この6月の段階で。あっつくなると思うよ今年は。はぁいだから皆さんね、熱中症対策もね、頑張りましょう6月から。
そこで梅雨かよ。って思ったのバレてた笑
季節の話をするとき「令和ちゃん」の話題をしがち佐久間くん。
なんか朝8時のFMラジオのOPトークみたいな始まり方でのスタート。
佐久間くんもね、この暑さの中で寝不足は危険だと思うのでね、寝られるときは寝てね(おせっかいBBA)
TVアニメ『機巧少女は傷つかない』EDテーマ
―歌組雪月花『回レ!雪月花』―
番組開始から2カ月が経つというお話。
すごい嬉しかったのは、滝沢歌舞伎を新橋演舞場でやらせて貰ってたんだけども。1カ月半くらい。スタッフさんが、全然アニメとか知らない人とかでも、「あ、今日ラジオだよね、聴くよ~」とか、「昨日聴いたよ~」って人がすごいいっぱいいて、嬉しくて~!ほんとにだって、え、絶対アニメ見ないですよね?って人も聴いてくれてんの。絶対俺が何言ってるかわかんないですよね?って話すんだけど、「いや、でもなんか楽しそうなのが伝わるから、ほんと、聴けるんだよね。」って。言ってくれたのがすごい嬉しくて、、。なんか、ありがてえな~って思ったよね。好きなことを語るって、良いことだなって思いました。
毎回リアタイで聴いてたね。滝沢歌舞伎が8時前に終わるんですよ、ギリ。終わった瞬間聴く、みたいな。そうリアタイで。いややっぱ色んなね、なんていうの反省点も踏まえつつ、はい。あ、俺、こん時、にやにやしすぎて滑舌ぐにゃぐにゃだな、とかあるんですよ。やっぱねーそこはちょっと気にしよう、と思ってラジオだし。はい、だから色々と、勉強中です佐久間。
めちゃめちゃ嬉しいエピソード!!
アニメ好きでもそうでなくても、ラジオを聴いて「楽しそう」って言ってくれたらもうそれはほぼ正解だと思う。
私自身そこまでアニメに詳しいわけではないので、このラジオの話題の半分もわかればいい方だけど、例え話題がわからなくても、楽しく聴けてしまうこのラジオ。
もちろん、佐久間くんのファンだという大前提はありつつ、「なんか楽しそう」ていう雰囲気が電波を通じて伝わってくるのが、本当に佐久間くんの、そしてこの番組のいいところだと思います。
ラジオって、パーソナリティの話が面白いとか、お便りが面白いとかももちろんだけど、音声と雰囲気で伝わってくる「なんか楽しそう」っていうのが、一番大事な気がする。
例え、映像じゃないと伝わりにくいことがラジオで起こっていても、それはその状況が面白かったり、パーソナリティやスタッフさんが楽しんでる雰囲気が面白かったりするわけで。
佐久間くんは、「楽しい」を伝えて伝播させていくのがともて上手な人だと思うから、この「待てムリ」という番組をとおして、どんどんいろんな事に挑戦していって欲しいなあ。
―ふつおた―
<お便り>一人でラジオを始めて変わったことは?グループでいる時と一人でいる時、意識的に変えていることはあるか?
意識的に変えてることはあんまり思いつかない佐久間くん。
なんか、取り繕いすぎるのってめんどくさいじゃないですか。だからなるべくなんか、楽しい感情のままでずーっといたいと思っちゃうから、常にこういう感じなんだけど。
ん~やり始めたこととかはないけど、メンバーが、けっこう聴いてくれてるんだよね、このラジオ。それも嬉しくて。なんかね、毎回「あ、今日、土曜ってことは、待てムリじゃん」って言ってくれるんすよ、向こうから。なんかね、そういうのやっぱ嬉しいな~って思うし。
佐久間くん、頻繁に「Snow Manのメンバーが待てムリについて言及してくれて嬉しかった」というエピソードを話してくれる。
いや、なんか、ほんと~~~に嬉しいんだろうし、励みになるんだろうな。
聴いてるオタクとしても心があったかくなるばかりです。
さっき言ったように、色んな人が聴いてくれてるんだなって思えて。そういう面では、やっぱ、色んな人が聴いても、分かりやすいラジオにしようとは思います。なるべく作品の話しても、説明するし。そういうの大事かな~って。思ってるんで。そういう所かな、意識しているのは。
ラジオが始まって以来、「滑舌」と「色んな人が聴いてわかりやすいラジオ」というのを一貫してずっと心がけている佐久間くん。
ラジオやブログ、雑誌のインタビューなどでも、たびたびそう言っているのを目にする。
こういう話を佐久間くんから聞くにつけ、仕事に対しての自分のスタンスとかやるべきことをシンプルかつ明確にしてるとこがほんと、かっこいいなって、思うんよね…。
佐久間くんがそういった心がけのもと、こまめに説明、注釈を入れてくれるので、知らない話題でも基本情報を把握できるし、ラジオ中でも終わったあとでも、気になったらその話題について調べやすくて、アニメ関連の知識が乏しい私なんかも置いて行かれることなく番組を楽しめている。
自分が楽しみながらやる、というスタンスでありながらも、自分だけが楽しければいいのではなく、色んな人が楽しむために色々考えているんだなあ。
<お便り>集中するときのお供は何かある?
なるほどね~が、たまに「にゃ~ほんね~」になる佐久間くんまじで面白可愛い。
おれ、集中してるとき、ないんかな…?
考えるも、日常で集中する場面が思いつかない佐久間くん。
そうだね、そう考えると俺、あんまないかも。集中する時……。逆に、集中すると、あんま周り、、しすぎると見えなくなるタイプというか。なんかグーって入り込んじゃうんだよね。時間を忘れがちってのはあるかも。とても。だから、なんかチェックをするとか、お仕事で。なんか家でやんなきゃいけない~とかもあるじゃないですか。そういう時は、ま~じいつの間にか深夜みたいな時があるんで。えー、そうね、集中する時のお供は、特にありませんw佐久間は。なんか、ためにならないな俺は、今日は。ごめんね。
いや~今日イチ喜んじゃったな、この話。
自宅に持ち込んだお仕事に、お菓子とか飲み物とか音楽とかお供にして取り組むって発想がなさそう。
きっちりON/OFF分けてそう~。
というか、仕事関連で「集中しない」っていう選択肢がそもそもなさそう。
癖に刺さりましてございます。
オタク的にはめちゃめちゃためになる話でしたありがとうございます。
『さくら荘のペットな彼女』OPテーマ
―『君が夢を連れてきた』―
―茅野愛衣さん登場―
『デリシャスパーティ♡プリキュア』にて宮田くんと共演中の茅野さん。
早速「宮田会」のお話や、プリキュアでの宮田くんの役どころや、アフレコが上手、などのお話に。
その流れで、「どうですか?声優のお仕事は?」と佐久間くんに聞いてくださる茅野さん。
試行錯誤しながら、作品やキャラクターを向き合う佐久間くんのお話が聞けます。
(詳細は番組の公式レポ参照)
茅野さんの出演作の紹介から、『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』や、『ノーゲーム・ノーライフ』が好きだったという話に。
会話の中ででてきたアニメ関連の楽曲をアドリブでかけてくれるタベさん。
そして、そのアドリブでかかった曲名が一瞬で出てくる佐久間くん。
という、素敵な連携プレー。
アドリブ選曲が神なタベさんも素敵だし、曲名がすぐ出てくる佐久間くんもすごい。
ちなみに、ノゲノラのラジオはタベさんが撮ってくれていたんだそう。
放送当時、佐久間くんもよく聴いていたそうで、好きで聴いていたラジオを撮ってたスタッフさんとお仕事できているの、すごいなあ~。
『四月は君の嘘』の話では、アニメ17話での凪ちゃんの葛藤に自身を重ね、そこで得た言葉や思いでステージに立っていると語る佐久間くん。
(公式レポ参照)
佐久間くんにとって『四月は君の噓』は、バイブルといっても過言でない作品の一つなんですね。
ここからはゲストさん回恒例の「一問一答」のコーナー
Q.自分の性格を一言で表すと
→マイペース
Q.幼い頃は、自分でどんな子どもだったと思いますか
→ナチュラルヤンキー
Q.人生のバイブル的作品は
→『ARIA』です
Q.声優と言う職業を意識したのはいつ頃ですか
→二十歳くらいかな?
Q.あらゆる役を演じ分けるうえで、糧になっていることは
→人間観察
Q.演じているキャラクターで自分本人に近い役と真逆な役、どっちの方がやりやすいですか
→近い方
佐久間くん:性格一言で「マイペース」は、めっちゃわかります。あの~、僕の思ってた通りでした、正直。やっぱり、なんか、なんだろ、もう、「オーガニックでできてる人」だと僕は思ってるんで
茅野さん:オーガニックでできてる人??野菜みたいなww
佐久間くん:はっはっは!いやもう、なんだろな~、その自然とか、なんかその地球、、を愛してそうな人というか。で、地球に愛されてそうな人?僕の中のイメージです、勝手な!
茅野さん:何それwwいや、佐久間さん面白すぎません?地球に愛されてそうな人っていいですね~。いやもう、私キャッチコピーにしたいくらい。気に入りました。
性格「マイペース」から、「地球に愛されてそう」に派生すんの何故w
でも「地球に愛されてそうな人」って表現が絶妙で、しかもなんかわかる感じがする。
いやでも、初対面の人に「地球に愛されてそう」ってイメージ語るんはやっぱ面白いなww
茅野さんが声優を志したきっかけのお話に。
色んなバイトも経験したり、エステや美容関係のお仕事をしたいと10代のころはお勉強されていたそうですが、『ARIA』に出会って声優の道を志したそう。
茅野さん:他にはない、アニメだなあって思って。それこそその、『四月は君の噓』で佐久間さんが欲しい言葉を貰ったように、私も『ARIA』で欲しい言葉をたくさん貰って。なんか、こういう作品を、作る側になりたい、と思って。私にできることはなんだろう?というところから、接客業が好きで、喋るのが好きだったから、声優っていう道を目指したんですけども。
茅野さんの声は前々から知ってましたが、経歴は知らなかったので驚き。
いや~でも、茅野さんのお話の聞き方とか、展開のさせ方?みたいなのがともてスムーズで、お上手で。
サービス業経験してきた人なのかな~、と思って聴いていたので納得。
自分のことを話つつも、人の話引き出すのがめちゃくちゃ上手だし、そのうえ声が良すぎて耳が幸せ。
茅野さんがもしエステやってたら、茅野さんとのお話が楽しくて通うかも。
茅野さんの経歴のお話から、色んな役をやれていますよね、というお話。
佐久間くんが「アリス・シンセシス・サーティ」(『ソードアート・オンライン』)を上げると、
茅野さん「アリス・シンセシス・サーティ、こんなにスムーズに言える、アイドルはいないですよ。」とめちゃめちゃ褒めてくれる。
「ヲタクはこういう長い名前言いたくなっちゃうんでw」と言いつつ若干ドヤッって「アリス・シンセシス・サーティ」っていう佐久間くんめちゃめちゃヲタクだった。
ちなみに、茅野さん的に歴代で一番言いにくかったキャラ名は、「ミリア・イル・ヴェルク・クトレットラ・トゥラン」(『ラストエグザイル-銀翼のファム—』)
自分に近いキャラの方が演じやすいというお話から、キャラソンの難しさについて。
(こちらは公式レポ参照)
いつか佐久間くんもキャラソンとか歌うのかな~~。
佐久間くんが歌うキャラソン、聴きたいなあ。
というか、今までキャラクターを通して声優さんを好きになることはあれど、その逆はなかったから、私はどういう感情で佐久間くんが演じるキャラクターをみるんだろう。
『冴えない彼女の育てかた』「霞ヶ丘詩羽」cv.茅野愛衣
―『饒舌スキャンダラス』―
CM明けの改めましてのご挨拶。
佐久間くん:よろしくお願いします。いや~、なんか毎回聞くたびに本物だって思ってしまいます。
茅野くん:そのままお言葉をお返ししますw本物だ~ってなりますよ。
佐久間くん:いやいやいや、、こんな、ピンクのふざけた髪色してる友だち絶対いないですよね。
佐久間くんが照れておる。
照れと謙遜で自虐風なことを言っておる。
待てムリやってる時さ、完全にヲタクスイッチONだから、アイドル佐久間大介の部分褒められると普段より謙遜するし照れてません?佐久間さん。
普段も褒められると照れてるけどより一層……。
「こういうの出来ます!」とか「得意です!」って自分から言うのはいけるのに、いざ真正面から褒められるのは一生慣れないですよね佐久間さん。
だから何ってんじゃあないです、そんな大介が好きだぜってだけなんすけど。
そう、そんな大介がだいすけ(だいすき)
ここから事前に募集した茅野さん関連のお便りコーナー
<お便り>茅野さんが演じてきて特に難しかった役はありますか
茅野さん:やっぱ、騎士系かな・・・あの、「ものなのだな」系?語尾が、、
佐久間くん:ああ!う~~~ん、語尾が!
茅野さん:普段喋ってる、やっぱ自分に近いキャラクターのがやりやすいってのが、普段やっぱりこういう喋り方をしてる役の方が、すごく口がもう慣れてるんですけど、なんか、「ものなのだぞ」みたいなのって
佐久間くん:「だぞ」とかめっちゃ言いづらくないですか?
茅野さん:そうなんです。言わないじゃないですか、そういう言葉。なので、そうなってくるとけっこう、どうやったら、うまく、そのナチュラルに言えるのかって言うのを、、
佐久間くん:ちょっと強調しがちになっちゃいそうじゃないですか、普段言い慣れてない言葉って。
茅野さん:そう~、そうなんです~。さっきあの、「アリス・シンセシス・サーティ」のお話もあったと思うんですけど、それこそあの、『ソードアート』の中で、「セントラル・カセドラル」っていう場所が出てくるんですけども、あれもす~ごくその、台詞の中に入ってると、なかなかうまく言えなくて、みんなで「セントラル・カセドラル」問題ですよ。
佐久間くん:「セントラル・カセドラル」、、めっちゃ、単語だけでも言いずらいのに。
茅野さん:そうなんですよ~。そういうのが、けっこう、毎回壁にあたる、のはありますね。
佐久間くん:ええ~そうなんだ~~
茅野さん:もう皆、平気でいっぱい噛みます。
佐久間くん:ええー!そう、え~意外~~
茅野さん:そう、声優でも全然もう噛みますよ。
<お便り>これなしでは生きていかれないものはあるか?
佐久間くん:なるほど、、ノー〇〇、、なんだろなあ~。僕はでも多分、、、やっぱ、ノーアニメですね。やっぱ、アニメ作品、大好きなんで。それないとやっぱり、僕こんだけ人生、なんか楽しく生きてけないんだろうなって思ってます。
茅野さん:すごい、今私は、もうてっきり「No Snow Man,No Life」なのかと、思って、ちょっとファンの人の気持ちになって、あっ、きっとそういう風に言うんだろうなって。
佐久間くん:いや、もちろん、やっぱ僕、アイドルである前に、いちヲタクなんでやっぱ。ヲタク歴の方が長くて。このラジオ聴いてるSnow Manのファンの皆、すまん、やっぱアニメが一番なんだ、俺。
茅野さん:プライベートの佐久間さんとしては、、ってことですよね。
佐久間くん:そうですね。やっぱお仕事となったらやっぱり、Snow Manのために、色んな仕事したいなって思いますし、なんか、やっぱり、僕たちの場合、そのSnow Manという箱があるので、帰れる。個人の仕事しても、Snow Manのためになるかもな、って思うことに挑戦したりとか、色々とやっぱ、ありますね。
茅野さん:すてき。良いですね、チーム力がこう、上がっていくというか。
佐久間くん:そうですね、なんか皆それぞれその思いがあるので、で帰って来た時とか、それをやってるのも、みんなメンバーそれぞれ見て、感想言ったりするんですよ。
茅野さん:え、ほんとに、でも仲良しっていうか
佐久間くん:仲いいですね~。
茅野さん:切磋琢磨してる感じがいいですね。
佐久間くん:うんうん確かに。なんかお互い頑張ってるから、俺も頑張るね、みたいな感じがあります。
茅野さん:いいもの持ち帰ってまた、よりSnow Manとしてもキラキラできるように、ってことですもんね。
佐久間くん:はい。やべ、アイドルの面出しちゃった。俺ヲタクなのに~。
大丈夫!存じてる!笑
佐久間くんがノーアニメ・ノーライフなのは重々承知。
それでこそ佐久間くんというか。
今の彼があるのはアニメのおかげが本当に大きいと、常々語っておられますし。
でも茅野さんのフォローも手厚い。
茅野さんほんとうにお優しいよ~…
「Snow Man」のために。
「Snow Man」という帰る場所があるからこそ。
という話は、佐久間くんだけでなくメンバーそれぞれから、折に触れて語られる言葉で。
そういう彼らだからこそ、応援したくなるんですよね。
支えあい、尊重しあう姿にいつもファンである私も元気を貰っています。
茅野さんの「ノー〇〇」は「一日の終わりお酒」
茅野さん:私は、そうですね、やっぱり、一日の終わりのお酒かな?
佐久間くん:あっですよね!「かやのみ」!
茅野さん:あー!「かやのみ」!
佐久間くん:もう、見てます~w
茅野さん:「かやのみ」知って頂いてる方がここにも。あのー、宮田さんにも、「見てます!かやのみ!」って。あの、流石にプリキュアの取材ではちょっと・・・みたいな。
佐久間くん:お酒の話w
茅野さん:お子様が聴いていらっしゃるかもしれないので、、みたいな話をするくらいwwもうほとんど第一声が、「かやのみ 見てます。」みたいな感じだったのでww
佐久間くん:いや~多分み~んなやっぱ茅野さんを知った人は皆「かやのみ」見てると思います。
茅野さん:声優の仕事をして、お酒をこんなに飲むなんて、想像もしてませんでした。
佐久間くん:前からお酒は好きだったんですか?
茅野さん:好きでした!食べることが大好きで、なのでこう食べ呑み?合わせる、食事と合わせるお酒が大好きで、それがきっかけであの、「大人の週末」さんでも連載を持たせて貰ってるんですけど。月に一回、ご飯屋さんに行って、おいしかったものを色々レポートさせて貰うっていう。これ、全然声優の仕事関係ないよな、っていう。
佐久間くん:確かにww
茅野さん:ホントに思うんですけど、ま、口を使うという意味ではね?食べることなんでもしかしたら、共通点?(苦笑)無理やりだなww
あまりに有名「かやのみ」w
「かやのみ」はご褒美仕事だという茅野さん。
そして待てムリは、佐久間さんにとってのご褒美仕事。
佐久間くん:いやでも、いいですよね。楽しめる仕事って一番いいと思うんで。僕もこれご褒美の仕事だと思ってるんで。やっぱ好きなことをかた、死ぬほど語れるってのが。
茅野さん:しかも会いたい人にこれからもどんどん会えるんじゃないですか。言っておいたらみんながたぶん全力で連れてきてくれますよ。
佐久間さん:いやでも皆さん忙しいんでやっぱり。茅野さんも。
茅野さん:いやでも、佐久間さんに、そんな愛が、アニメの愛があるってのを、多分皆に伝わってると思うので。そしたらやっぱりこういうお仕事の話とか、作品の話、なかなかこうやって、振り返る機会もないので、皆喜んできてくれると思いますよ。
佐久間くん:ええ~嬉しい~~。前に寺島さんに、あの、「アニメラジオよりもアニメの話してるよ」って言われて。なんか、アニメ題材でラジオやったりされるじゃないですか。おれ修羅ラジオとか。そういうラジオよりも、アニメの話してるよ佐久間くん。って言われて。あ~そうか、そうなるのか。好きなこと語ってると。と思って。
茅野さん:しかもこれだけ、ね、幅広く語れるっていうのは、すごいですよね。
佐久間くん:いや~ありがたいっすなんか。好きなこと喋ってるだけでこんなに、皆がわ~って言ってくれるのは嬉しいなって思いますね。
ご褒美的なお仕事かもしれないけど、佐久間くんが、愛を持って真剣に挑んでいるのがちゃんと伝わっていると思うんですよ。
ゲストさんをお迎えする回では、「ゲストさんに負担をかけない」っていうモットーのもと頑張っている訳ですし。
この待てムリという場が、これからもたくさんいいお話を聞いて成長できるところであって欲しいし、リスナーの私も佐久間くんとゲストさんの織り成す「化学反応」ってやつを楽しみたいです。
そして、「待てムリに呼ばれたぞ!」って喜んでもらえる場になって行ったらいいな。
ところで、「かやのみ」の話題からの、佐久間くんのお酒事情。
佐久間くん自身は、あまりお酒が強くない。
コロナ前は打ち上げなどて飲む機会もあったけど、最近はそれも難しいので飲まなくなったそう。
一番好きなのはビール。
佐久間くん:なんか、ビールだと、どこで頼んでも、味がそんなに変わんないじゃないですか。レモンサワーとか頼むと、あの、たまに濃いやつとか出てくるじゃないですか、お店によっては。
茅野さん:ああ~そっか、安定、、
佐久間くん:そう安定のビールだな、と思って飲んでたら、ビール好きになりましたね。
佐久間くん:打ち上げ、とか自分の中で、今だとやっぱり大々的にできないので、大体僕、あの~大学の時の親友がいまして。そいつと、僕の舞台とかライブとかおっきい仕事が終わったあとは、二人で飲むんですけど。そういう時やっぱビール飲みますね。
ビール好きな理由が、「どこで飲んでもそんなに味が変わらない」なの、ほんとにこの人そんなにお酒飲めないんだなって。
ビール好きになったっていうけども、そこまでこだわりがあるわけじゃなさそうなのが良き。
それに、仲いい友人としっぽりビールで乾杯して打ち上げしてんのも良き。
いつだかの雑誌で「お酒よりいちごミルク」みたいな事言ってたけど、いつしか「ビール飲むようになった」って言うようになったのはそ~いうことかと。
オタクは思いましたとさ。
『ゆゆ式』相川千穂(cv.茅野愛衣)・岡野佳(cv.潘めぐみ)
―『いーあるふぁんくらぶ』feat.みきとP―
ーEDトークー
茅野さん:何かあったらぜひあの~、アフレコのこととか、たぶんね、たくさんの方がこれからもゲストにいらっしゃると思うんですけど、何か困ったことがあれば、私たちも力になりますので。
最初から最後までずっっと優しい茅野さん…泣
拝むまでいった(盛ってない)
今日も楽しい1時間でありました。
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この後、20時から #待てムリ 第9回放送がスタート🙋♂️
— Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、【公式】 (@matemuri_916) 2022年6月4日
佐久間さんの師匠の話題も😍
放送中は 是非 #待てムリ でツイートして
番組を一緒に盛り上げてくださいね🎉
放送まであともう少し!
お楽しみに!#SnowMan #佐久間大介 #茅野愛衣 pic.twitter.com/DorECtspbL
タイムフリー聞いてます!
— 茅野愛衣 10周年オフィシャル (@kayanoai_10th) 2022年6月6日
やっぱり佐久間さん面白い☺️
私って地球に愛されてたのね…🌍✨(茅)#待てムリ https://t.co/9EHPHEX0nL
茅野さんのお優しい声と素敵な言葉選びに終始めろめろの1時間でした…。
しかもめっちゃトークうまいんですね、茅野さん。
聞き上手だし話し上手だし。
佐久間くんも、茅野さんの貴重な話が聞けて良かったね!
そんで茅野さんにお話いっぱい聞いて貰えて良かったね!
確かに、佐久間くんが言った通りだったな……私が地球だったら間違いなく茅野さん愛してたもんな……。